上田市の地産地消(味噌・大豆)|信州上田『奏龍(なきりゅう)』の会 

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地産地消!!農・工・商の連携で上田を盛り上げます!

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生産者・製造者の生い立ち Soryu fromProducer manufacturer

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生産者

農事組合法人エコーズフェス武石 柿嶌洋一氏

 エコーズフェス武石は、「自分たちの土地は自分たちで守る」との考えのもと、父と仲間により、平成8年に発足。柿嶌氏はここを足掛かりに、23歳で農業に従事しました。
 


 この頃の農業は20~30代の若い世代がほとんどおらず、年配の方が中心でした。
 そこで、まず同世代で農業を支える仲間を作りたいと考えました。
 発足時の考えを引き継ぎ、一定の収入を稼ぐことのできる仕組みを作り、仲間を増やしていきたい。僕はそのためにはこの地域でのブランド作りが必要になると思ったのです。
 


柿嶌洋一氏            


稲作風景

 武石地域でつくった農作物でブランドを作れば、地域をアピールすることに繋がります。地元地域のために営業をするとなれば、自然に力も入ります。そして、この考えが形となり、今では若い世代の農業従事者も次第に増えて、仲間もできました。


   春の訪れとともに始まる稲作風景。 
 
酒米

 「この地域の農業、農作物を文化として育んでいくための組織」それが、農事組合法人エコーズフェス武石なのです。
 この思いの一環として5年前から酒米作りを始め「特別純米酒 奏龍」が誕生しました。
 今では、評判も上々で初年度の20倍の量を作っております。


稲作風景 この「奏龍」の活動が次の新たな出会いを育みました。それが、大桂商店の小林氏です。地産地消の同じ思いのもと、奏龍味噌原材料である地元産大豆の契約栽培を開始しました。 
 そして今回、信州上田奏龍の会のイベントになり、地域活性化へ連携の幅を大きく広げています。 
 僕は、奏龍の作物を作り始めて多くの人と関わり、感じたことがあります。
 それは、「皆、この地域をよくして元気にしなければ」という強い気持ちを持っているということです。この先、地域活性化を進めなければ、農業や地域発信の農作物も根付いてはいかないと考える僕たちと思いが一緒なのです。 
 これからもこの強い思いをもつ様々な人たちと協力して、この地域を盛り上げ、大きく育てて行きたいと考えています。

   大豆畑

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味噌職人



味噌 醤油 醸造元 株式会社大桂商店 小林大史氏 手造り、天然醸造、無添加、生。国産原材料のみ。文政四年より現在に至るまで、昔ながらの製法にこだわり味噌造りを貫く大桂商店。その七代目、小林大史さんが造る味噌は、首都圏をはじめ、日本全国から幅広く支持を集めています。


 「本当に美味しい味噌を残していかなくてはならない」
 この思いが家業を継ぐきっかけのひとつになったと思っています。
 この丸子の地で味噌を造りながら、地産地消や地元について考えることがあります。
 「私は味噌屋ですから、味噌を通じて、地域の活性化になにか役に立ちたいという考えをもっています。」
 地元の生産者である柿嶌洋一氏に依頼して、大粒の地元産大豆(つぶほまれ)を契約栽培し当店の新作「奏龍味噌」が完成しました。


     小林大史氏

真心を込めて仕込みあがった自慢の味噌
 奏龍味噌イベントでは、この「奏龍味噌」を使い、上田市にあるラーメン屋・お菓子屋に協力してもらい、信州味噌を発信していく企画を催しました。評判も良く、規模も広がりました。
 信州と言えば味噌を造る会社が数多くあります。企業の存続を考えたら大量生産をして利潤をあげるのも一つの考え方だと思います。
 「しかし、それでは本当の美味しさが後回しになってしまう。信州で育った人間のほとんどが、おばあちゃんや母さんの作ってくれた味噌汁の匂いにほっとしたりすることで、生まれ育った場所に愛着を持つと思うんです。自分が子どものころ食べた味噌汁の美味しさに気づき、地元への愛着が育まれていく。それが本当の意味での食育なのではないでしょうか。」

真心を込めて仕込みあがった自慢の味噌          


味噌職人

 信州上田、丸子独自の風土が生んだ味噌を通じて、様々な形でこれからも丸子の活性化に関わっていきたいと私は日々考えています。

   作業風景
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