損害保険も規制緩和と自由化によって平成10年7月1日、保険業法の改正に伴い自動車保険料率が自由化され、各保険会社が自由に価格設定をおこなったり商品開発ができるようになりました。※当時はSAP・PAP・BAPの三種類しかありませんでした。
また、生損保相互乗り入れ(生命保険会社が損害保険子会社を設立)などの規制緩和、異業種からの新規参入や外資系損保の攻勢により自動車保険の新時代が始まりました。価格設定、サービス、補償内容、販売方法(インターネット等)が多様化して、リスク細分型、補償重視型などが登場してまいりました。気が付けば日本に於いての損害保険会社は約37社(外資は約12社)になり各社様々な保障やサービスがあり一概に格付けや知名度だけでは、保険会社を決められないほど多くの保険会社が日本には存在しています。18年度を迎える今では自動車保険でレッカーサービスが無料で保障される保険も珍しくはなくなりました。今後は自動車保険だけではなく様々な保険のサービスが向上し、また新たな保険商品も登場する事と思います。(最近は火災保険が各社サービスや内容改定を開始) |