上田市の観光ガイド、交通、天気温泉情報等、
ケイタイ版はい!よろこんではこちら ホームへ戻る ご意見・ご感想
食べる・飲む 遊ぶ・泊まる 美容・健康 暮らす アーティスト
キーワード検索
menu
上田の民話

第1話第2話第3話

上田の味

 

 
上田の自然
 
映画のまち―上田
     
 
 

 松茸といえば京都の丹波産が超有名ですが、上田の塩田産松茸もその味と香の良さで人気があります。松茸は、養殖技術が進み、バイオの力で何でも栽培できるようになったのに、いまだに人工栽培ができないものです。よく手入れされた赤松林と生育に適した温度と湿度が、その年の出来不出来を大きく左右する神頼み的な食材です。最近は、中国、韓国、カナダなどから輸入された松茸がスーパーマーケットに並び、料理店などでも比較的安価で味わうことができますが、たまには、産地で地物を堪能するのも良いものです。焼き松茸、銀蒸し、鍋、土瓶蒸し、てんぷら、松茸ご飯、等々。特に、あまり大きすぎないころあいの松茸を、炭火で焼いて酢橘と塩で食べると秋が身体全体に漲るような気さえします。
 上田には、秋になると松茸料理の仮設小屋があちこちで営業を始めます。五、六千円から一万円前後で、松茸料理が食べられるとあって、市内外で人気があり、東京方面から毎年訪れるファンもいるといいます。こうした、仮設松茸料理店は、塩田方面の幹線道路沿いに大きな案内看板を出していますが、店舗は赤松に囲まれたかなり山深いところにあるので食事をしながら、周りの景色も十分楽しめます。それぞれが、味や雰囲気に個性を出して営業しているので、いろいろ回ってみるのも楽しみの一つです。人気がある店は、かなり予約が取り難い場合もあるので要注意。家族や仲間で「松茸を食べにいくぞ〜」と決まったら、とりあえず店の予約だけはお早めに。どこの店がいいかは、口コミが一番。中には、中国産や韓国産オンリーの店もあり、がっかりすることもありそうですから!しっかり信頼できる情報を得て、塩田産の地物松茸料理に舌鼓を打ってください。本物は、香、味共に丹波に負けません。一回くらい中国産などの輸入ものを出されたからといって腹を立てるのではなく、本物の塩田産の松茸を出す店をみつけてください。一本一万円以上する塩田産松茸が、一本以上使われている料理が、五、六千円で食べられるのですから、気合を入れて本物を出す店を探しても損はないでしょう。

 
掲載・登録会社案内著作権とリンク個人情報保護お問い合わせサイトマップ
Copyright ©2005 Office Hi-yorokonde.com. All Rights Reserved.